AI化が進んで、人間の仕事を機械が奪う・失業者が増えるなどAIの進化とともに働き方も変わっていきそう…。子供が就職するときには、今の働き方も仕事自体も大きく変わっていきそうですね。
我が子の就職する時代はAI化が進み、単純に人間が働くことが少なくなるから就職氷河期になるんじゃないか?
- AIより能力が低い人間は就職先がないんじゃないか?
- 自分の子供が就職できず路頭に迷っていたらどうしよう・・
と我が子がかわいいからこそ心配になってしまいますよね。
AIに勝てる人間なんていないんじゃない?と心配になっているママさんにこれからどんな人間が求められるのか?それを踏まえてなんの教育に力を入れていくべきか?を読んだ本の内容踏まえて紹介したいと思います!
【本の紹介】三田国際学園って?次世代で活躍できる人材とは!
今回こちらの本読みました!三田国際学園の学長が書かれた本。三田国際学園は東京の世田谷区にある偏差値64~70の中学と高校です。偏差値も高く、HPを見ているとグローバル教育、ICT教育などに取り組んでおり、次世代で必要な教育を積極的に取り入れているようでした。

AIに負けない自分で考える子どもを育てる21世紀型教育posted with ヨメレバ大橋清貫/本間勇人 秀和システム 2018年11月02日頃 楽天ブックス楽天kobo
今後必要になってくるのは、次の3つ!
- 新しいアイデアや構想を生み出し、実現させる力
- AIを使いこなせる力
- EQ指数(感情コントロール)
この記事ではこの3つの詳しい説明と、親が子供にできることを書こうと思います。
1.創造するために必要なものとは英語とアート思考

20世紀は大量にインプットして正確にアウトプットするのがよしとされた時代。それに対し21世紀は発想・創造が重要になる時代。必要な力は
- 英語能力
- アート思考
自分の考えやイメージを表現し、周りのみんなの意見を取り入れて結論を出す力が大事になってくるとのこと。自分の考えを表現する方法として英語が使われるから英語教育に力を入れているんだそう。
今まで日本って人口が世界的にも多かったので、日本国内でのビジネスが成り立ってた。だから、英語が喋らなくても働けているんですよね。でも、だんだん人口が減ってきて、日本国内だけではなく、海外とのやり取りもしていかなくてはいけないなんて言われてます。これからの時代、英語はマストになるんだと思います。
そして二つ目に出てきたのが”アート思考”。そのアート思考を取り入れるべき教育方法としてSTEAM教育というものも紹介されていました。
アート思考、STEAM教育なにそれ?ってかんじでした・・
STEAM教育というのはS(science)、T(technology)、E(engineering)、A(art)、M(math)の頭文字をとっており、IT社会で順応した子供を教育するために生まれた教育理論。今まではSTEM教育だけだったが、創造する力をつけるためにA(art)が加わったのだそう。三田国際学園でもA(アート)思考教育の一貫として中高時代から自分の考えを表現する方法としてプレゼンテーションの資料作りを授業の中で取り入れているのだそう。
これはとってもいいと思います!自分の考え方を表現・伝える術は必須ですね。
社会に出て思いますが、いくらいい発想を持っていても、自分の考えをうまく伝えることができなかったり、うまいこと形にするセンスがないと、実現しないんですよね。その一つのプレゼンテーションの練習は大人になってもとっても役に立つスキルだと思います。私はめちゃくちゃ苦手なので、本当にそう思います。
このアート思考って、たぶんもっと広い意味も含まれていると思います。自分の頭の中のイメージを形にすること・伝えること・相手の創造物の創作行程を理解することなど、センスと感性を磨くみたいなイメージでとらえました。
STEAM教育とっても共感しましたが、A(art)の勉強方法をもっと詳しく知りたいので、もう少し勉強します。
2.AIを使いこなすためのプログラミング力

AIを使いこなせる人材になるために、プログラミングの理解は必須。そしてプログラミングを理解するために数学の教育に力を入れているとのこと。
この学校ではかなり数学に力を入れており、他の教科が少し苦手でも数学で高得点の生徒は優秀な生徒だから合格できるような受験システムも導入したんだとか。
台湾ではプログラミングは必須科目になっているみたいです。オードリータンさすがです。仕事が速い。日本は本当にもたもたするから、まだ先だろうなと思いますが…。
3.人と良好な関係を築くためのEQ指数

IQは知能指数でよく耳にしますよね。最近ちょくちょく出てくるワードがEQという心の知能指数。周りの人の意見を汲み取ることが重要視されていることから対人スキルが求められる時代ということですね。
この本を読んで、AIにはできない仕事ってなんだろうと考えました。AIではできないスキル=人の思考を読み取るということかなと思います。だから、相手が本当はどう思っているのか、相手の考えを踏まえた上で最適な答えを出すという力が今より求められそうだと思いました。
それを踏まえて子育てにどう生かす?私の考え!

1.創造するために必要なものとは英語とアート思考で、英語・アート思考の重要性を書きましたが、正直、英語は今後実践では不要になるかも・・と思います。2030年には6Gになり、通信の力で同時翻訳ができるんだとか・・だからたとえ英語が話せなくても、スマホでほぼリアルタイムで翻訳してくれる時代がくるらしいです。
じゃあ子供が社会人になるころには、英語が話せなくても仕事できるんじゃないの?と正直思いました・・だけど、科目としての英語はおそらくなくならないと思います。英語が共通言語である限り、学校で英語は習い続けるだろうし、いい大学に進学してほしいのならば、英語の勉強は必須だと感じました。
私は、子供に有名大学に進学してほしいとは思っていませんが、この知識をつけたい!と思ったときに、もしそれが有名大学でしか専攻できない学問だったら・・学力が足らなければ入学できずにせっかくやりたいと思ったことができなくなります。なので、選択肢を狭めないという意味でも英語はできたらできたでいいなあと思うようになりました。いい大学の方が研究費もたくさん持ってるので普通にいい教育が受けれるのはこれからも変わらないと思いますしね。
そして、プログラミング自体もAIでできるようになるらしいし、プログラマーもなくなる職業なんて言われてます。でもどんなシステムを作りたいか?を顧客から聞いてきちんと理解し、AIに指示するためにはやっぱりプログラミングを理解することは必要なんじゃないかなと思います。
それを使いこなすのは人間なので、理屈を理解することは大切なのかなと思います。プログラミング私はまったく分からないので、子供に教えたいし、一緒に私も勉強しようと思います。まぁ子供が大人になったときいらない知識かもしれないですけどね。
最後にEQ指数についてなんですが・・社会に出て、いろんな性格の人間がいるんだ~と学習しました。その中で傷つき、人を傷つけてしまって、感じたことは周りを大切にできる人にしか仲間は集まらないと思いました。
でも心の知能指数、多分私めっちゃ低いんですよね・・。自分が何に悲しんで泣いているのかが分からなかったり、感情がコントロールできず、言葉はある程度我慢できるけど、顔に出てしまっていたり・・。親が自分と向き合うのが苦手な人間なので、どう子供に接したらいいか・・。
相手の感情を汲み取るということ・自分の感情と向き合うこと・感情をコントロールすることなどいろいろありますが、まず第一歩は相手がどう思うか?と想像できるかが大切かなと思います。
EQ指数が低い私が思うことは、小さい頃から小説をもっと読んでおけばよかった・・と痛感しています。本当に読解力がなく、センター試験で国語は100点以下(国立大を目指していたのにこれは本当にやばいww)で、いまだに村上春樹さんの本とは宇宙だなと感じて読めない私。私以外の兄弟は小さい頃から読書が大好きで国語もできるし、対人スキルも高いです。人がどう感じるか?が分かるのかと。
とりあえず目標は小説を読ませたい。そのためにはまず私が読むぞ・・!
EQ指数やSTEAM教育についてはまだまだ知りたいことがたくさんあるので追加で勉強してまた記事にしたいと思います。
まとめ
- AIに勝つ人間にするために何が必要か?
- それを踏まえてどう育児に活かすか
を書いてみました。
正直、これ勉強しといたら将来安泰!とかはないよな〜と思います。でも勉強だけではなく、対人スキルを磨く場もどんどん増やしていかないとな〜と感じてます。
AIが進んだら、今人間がやっている嫌なことは機械がやってくれるので、人間を楽しませる人が増えるのかな?とも思いつつ…どうなるかわからないですね。でも予測するのは楽しい。いろんな情報教えてください。


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