モンテッソーリ教育を受けるとどんな大人になる?効果はあるのか?

モンテッソーリ教育

最近よく耳にする言葉”モンテッソーリ教育”。著名な方々も小さい頃モンテッソーリ教育を受けてきたということで注目されていますよね。でも本当に効果あるの?どんな大人になるの?立派になったのはもともとの素質だったんじゃないの?と疑問に思っていました。

なので、今回もモンテッソーリ教育についての本をいろいろ読んでみました。

結論・・効果ありそう!
私が読んだ本と感動した部分を紹介したいと思います!今回こちらの本を読みました。数冊モンテッソーリの本読みましたが、一番どんな大人になるのか?が具体的に書いてあり、分かりやすかった・・!おすすめです。

モンテッソーリ教育を受けた子どもたちposted with ヨメレバ相良敦子 河出書房新社 2009年12月 楽天ブックス楽天kobo

モンテッソーリ教育を受けた有名人って誰がいるの?

まずどんな人が卒業生にいるのか気になりますよね。

  • Amazon創設者のジェフ・ベゾス
  • Googleの共同創業者のサーゲイ・ブリン
  • wikipediaの共同創始者のジミー・ウェールズ

日本で言うと藤井聡太棋聖も教育を受けたのだそう。世界的に有名な人たちも受けた教育となると、注目されるのも分かります。

ただ、幼児教育にお金をかけることができる家庭ということは、
そもそも親が立派で出来のいい子供だったから成功して、教育の効果ではないのでは?
と考える人もいるのではないでしょうか。もしモンテッソーリ教育を受けた子に共通点があるとしたら、効果があると思えそう!

モンテッソーリ教育を受けた人の共通点とは?

こちらの本、モンテッソーリ教育を受けた子供1000人のデータから、卒業後、どのように成長していったのかをまとめてくれてある一冊です。著者が自らモンテッソーリ教育で何人もの生徒さんを見つつ、日本でのモンテッソーリ教育の第一人者。信頼性ありますね。

共通点としては、この3つです!

1.人を褒めることができる

人を褒めることができるということは、よく人を見て、いいところを見つけることができる才能だと思います。これから固定概念にとらわれず、多種多様な人を認めていく時代。LGBTなんかもそうですよね。他人の個性や主張を認めてることができる人になってほしいです。

自分の価値観で人を否定的に考えてしまいがち。褒めたり、認めたりできる人間になってほしい!

2.他人の努力が分かって共感することができる

他人を応援することができる人間って素晴らしい。(私はあまりできない・・)さっきと同じように他人を認めることができるのはもちろん、他の人が頑張っているのを応援できる人って組織にいて本当にプラスに働きますよね。みんな頑張ろうという雰囲気になるし、やる気にもなるし。そういう素晴らしい人材だからこそ、モンテッソーリ教育を受けた人は世界のトップになれるのかな~とも思いました。

3.長所を土台に自分らしく生きることができる

モンテッソーリ教育を受けた人はみんな模範的ないい子になって個性がない子に育つのでは?と思う人もいるかもしれません。でも、何が好きか?何がやりたいか?は人それぞれでも、目標をたてて頑張る姿勢が共通なんですね。自分の長所を理解して、頑張れるって一番幸せなんじゃないかなと思います。

私は今でも自分がどんなことをしたいのか?したいのか?何が向いているのか分かりません・・。

自分がどんなことしたいのかが明確ではないと、仕事で悩んだとき「ほんとにこの仕事でいいのかな?」とか余計なことに悩んでしまいます。もっと若い時間のある時に自分と向き合っておけばよかったと思いました・・。

どうしたらこういう特性になるの?モンテッソーリ教育の核の部分”正常化”とは?

モンテッソーリ教育で出てくるワード”正常化”。これはもともと子供が持っている本来の特性を出すこと。自分のペースで穏やかさを取り戻し、集中して自分のやりたいことをすること。(決して騒がしい子、元気すぎる子が異常というわけではないとのことです!)

正常化のためには、集中して一つの作業に取り掛かること、それを何回も繰り返すこと。詳しい正常化のプロセスは長くなってしまうので、次のブログで書こうと思います。

集中することで脳内で起こっていることとは?

集中すると脳内でドーパミンという快楽物質が出るらしいんですね。

そして同じ行動を繰り返すことで神経細胞がつなぎ変わり、新しい神経回路ができる。新しい神経回路ができることで考え方・行動も変わることができる

みかん
みかん

習慣を変えると考え方が変わるのは実感してわかります!

なので、子供がハサミで紙を切ろうとしていて、切れない→だんだん切れるようになってきた→何度も何度も繰り返しやって、完璧にできた!という一連の流れでドーパミンが分泌され、新しい神経経路を作ること=快感に感じることができるという流れなんですね。

そして、脳細胞のミラーニューロンは~6歳までが最も数が多いと言われているので幼児期にしっかり正常化をさせるべきということなんですね。

親がいらいらしてやってしまうと神経経路できないんですね~怖い。気を付けよう。

まとめ

話題のモンテッソーリ教育って本当に効果があるの?という疑問に対し、相良敦子さんの著書の内容を参考に、教育を受けた子の共通点や、なぜそういう特性になるのか?をまとめました。

1000人というかなり多くの卒業生を見て書かれた内容なのでかなり信憑性高くて信頼できる本だと思いました!

どういう大人になるのかってその子の特性ももちろんあると思いますが、育った環境って私はかなり影響があると思います。私は家の近くにモンテッソーリ教育を受けれる幼稚園ないので、家でできる限り”正常化”取り入れたいと思います!

正常化については別のブログで!

コメント

タイトルとURLをコピーしました